観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
今回は、前回に引き続き空き店舗の利用についてとタクシー券についての2点質問をいたします。 6月議会の一般質問にて、空き店舗バンクについての提案をいたしました。お店を出すということにおいて、物理的に大きな壁の一つでもあるのが店舗探しであり、資金の問題であります。
今回は、前回に引き続き空き店舗の利用についてとタクシー券についての2点質問をいたします。 6月議会の一般質問にて、空き店舗バンクについての提案をいたしました。お店を出すということにおいて、物理的に大きな壁の一つでもあるのが店舗探しであり、資金の問題であります。
再質問でございますが、高齢者の運転免許自主返納については、タクシー券または市バス5,000円分を配付している。買物や通院は、市バスを運行しているから、それで十分な対応ということが言えるのでしょうか。答弁は、これ以上のことは非常に難しいというような内容のことを言ってることと同じようなことと、さっき感じました。
タクシーの往路、復路ともに、乗車時に市の福祉タクシー券の表紙と新型コロナワクチン接種券を運転手に提示しまして、復路ではワクチン済み接種を確認いたして無料といたします。 この事業の目的につきましては、移動手段のない高齢者の支援として、高齢者の方が接種を受けやすい環境整備と接種率の増加を図るため、事業を実施するものです。 利用できるタクシー業者は、市福祉タクシー登録業者9社としております。
それらやコロナ禍をも考慮すれば、以前のような一定年齢になったら、私個人的な考えとしては、御褒美の意味を込めての福祉タクシー券という、復活を待っている高齢者も一定数いるわけです。それゆえ、お試しで福祉タクシー券なども交付したら、これがきっかけとなって免許証を返納するかもしれないんじゃないかなどとも考えてしまいますが、どうでしょうか。
今事業者も困っとるという状況はどこでも同じであろうかと思いますが、そういったところで、地元の地場産業、地元の産品を、丸亀市やったら丸亀市の産品を活用して、そういったものの中から選択制でカタログにして選んだらどうやというようなことでしとるところがありまして、これ、一つ例を出させていただいたら、木更津市、商品は大きく分けてグルメ、スイーツ、サービスなんですけど、今言よった地元の産品とか、サービスで言うたらタクシー券
タクシー券は本人しか使えないから、行くとしたら、主人も一緒に行かなければ使えないと嘆かれていました。返納者ご本人が入院等や施設に入られたりしたら、結局、使用されず無駄になってしまう場合もあるかと思います。せめてタクシー券の使用を配偶者まで可能になれば有効に利用できると思います。
要因は、コロナ禍による高齢者の外出自粛によりタクシー券の利用が減少したものと考えられます。 次に、80、81ページをお願いいたします。中段の項3生活保護費の目1生活保護総務費のうち福祉課分は、節3職員手当の会計年度任用職員通勤手当の10万円減額。 節9旅費、特別旅費40万7,000円の減額は県外研修等が中止になったことによるもの。
介護保険以外の施策として、外出の援助や食事の確保、家屋内の整理整頓や介護予防の教室の開催、通所サービスの提供、緊急通報装置の貸与、公衆浴場の入浴券の支給、福祉タクシー券の交付などを行っております。
先日、身体障害者・視覚障害者の方々とお話をする中で、タクシー券を毎年、市役所に受け取りに行っているが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点で考えると、市役所に行くのがただでさえ大変なのに、基礎疾患を持っているので不安だと言われました。5月から郵送でもタクシー券を届けてくれることをお伝えすると、誰一人としてそのことを知らず、また、民生委員等からの連絡もないとのことでした。
もう一つ目は、高齢者運転免許証自主返納支援事業のことなんですが、島嶼部の方で免許返納をしようとする方もおられますが、今の支援事業は、タクシー券1万円とICOCA、IruCa1万円なんです。
次に、障害者福祉タクシー助成事業の今後の方向性についてでございますが、この事業につきましては、御質問にもございますように、電車やバスなどの公共交通機関を使って移動することが困難な障害者に対する助成制度でございまして、平成28年度から30年度までのタクシー券の年間平均交付者数は、約3,400人程度で推移いたしております。
もう一つ、4番目も一緒にやりたいんですけれども、高齢者に対するタクシー券の支給、この拡充の研究についても、先ほどちょっと前後してお話もしていただきましたけども、もう一度これは正式にきちっとその辺の三つ、四つ、整理をしておいてほしいと思います。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) はい、町長。 ○町長(片岡 英樹君) ご調整いただきましてありがとうございます。
三豊市の高齢者タクシー券事業においても免許証返納が求められています。公共交通の整備が不十分な地域にあり、高齢者の農作業従事が当然の中、免許返納は日常生活に困難をもたらすことが予想されております。 今、アクセルとブレーキの踏み間違えの事故を防げるとして明らかにされているものとして、いろいろなものが出されております。
次に、2点目の自宅周辺でバイクのみを使う原付免許保持者に対する実態を確認した上で例外的な取り組みについては、平成31年度から本事業の対象者は運転免許証を持たない、あるいは持てない70歳以上で、買い物や通院などの日常的な移動にも不自由を強いられている方ということで見直しをしましたので、今後の福祉タクシー券の使用状況等も見きわめる必要があると考えております。
これまで80歳以上の高齢者全員に支給されていた福祉タクシー券が、なぜ80歳代の障害1級者に支給されないのか。市長の見解をお聞きしたいと思います。 そもそも福祉タクシー事業は、高齢者の通院、買い物、交通手段の確保、経済的負担の軽減、一言で言えば、免許の有無にかかわらず80歳以上の福祉対策として実施されてきました。
返納支援事業では、鉄道のICカードとともにタクシー券を選択いただけることから、利用の際に運転経歴証明書を提示すれば、よりタクシーの利用がしやすくなると考えます。さらに、証明書提示による割引制度は継続されることから、利用を続けることにより、自家用車の所有からタクシーや公共交通への利用に認識が変わり、徐々に公共交通の利用へと誘導できればと考えております。
現在、高齢者の移動手段として、本町が行っております事業といたしましては、高齢者福祉タクシー、すなわち80歳以上の高齢者に対し、タクシー券初乗り運賃分、年間12枚を発行しております。それと、高齢者運転免許証自主返納支援事業、すなわち、65歳以上の免許返納されました高齢者ドライバーの方に対し、タクシー券を2万円分を1回限りでございますが、支給しております。
市として、高齢者福祉タクシー券発行など返納支援事業はありますが、もっと制限のない支援策はないのか。安全で便利で住みよいまちづくりの一環として、高齢ドライバーに向けての支援策を伺います。
このようなことから、今後は県内各市町が実施している商品券やタクシー券、公共施設の割引券など、優遇策を参考にするとともに、多様な施策の中から費用の把握が容易であり、返納を考えている方にとって使い勝手のよい方法を選択してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ◆4番(中谷真裕美君) 議長、4番。